バブリィなババアに電車で暴言吐かれ動画を撮られた話
みなさまお疲れ様です。
いやはや昨日は貴重な体験をしましたよ。
仕事帰り、疲れた体と心で電車で座ってたらキチガイなモンスターとでくわしまして。
後から隣に座ってきて、しょっぱなから肘で人の腕を殴ってくる殴ってくる。
しまいにはこっちが無視してるのをいいことに大声で
「このデブ!少しはどきなさいよ!」
「デブ!聞こえてるの!?」
と騒ぎ始めた。
デブデブうるせーよ、お前さ、それ名誉棄損に普通にあたるし、しまいには腕をつかんできてそれでは飽き足らなかったのか、立ち上がり私をカメラ撮影し始めた。
いやあ、こんなキチガイが世の中にいるんだね!びっくり!
物すごい80年代のかほりがする推定55歳くらいの糞ババア。
も耐えきれずババアのあいぽん握りしめて
「何してるんですかね?この糞ババア」
って言ってしまい大人げなかったね、うん。
こっちが反応してあげたら
「なにあなた騒いでるの?周りに迷惑よ?」
と我関せずのふりをして私が頭おかしいみたいな言い方をする始末。
最終的に途中の駅で降りて警察呼んでもらったわけで。
まあ、うまく私から和解をするように提案してことなき終わり。
もうさー、疲れたわ。うん。生きることに。
デブデブうるせーよ糞ババア。(しつこい
ええ、私は自他とも認めるデブだよ、ええ、デブ。
これでもちゃんとモテるときはモテるしデブでもなんら不自由はない。
むしろデブであることで変な男は近寄ってこなくなったからいい。
私はこんなことを伝えたいわけじゃない、今回のこの話で。
何を言いたいのかというと、
だということ。
あいつらさ、なんでも自分の思い通りにいくと思ってんだろ?
バブル時なんでも思うようにいってたから、今の世の中が生き辛くなってきたのかしらないけどさ、それならそれで誰にも迷惑をかけないためにも、さっさと自害しろ、塵屑共。
ああ、塵や屑の方がまだ再利用できる可能性があるから塵屑に失礼ですね、失敬失敬。
ああいうのはさ、北のお国にでも行かれたらいかがでしょうか。
私も精神的にキチガイだと自分に対して思ってたけど、上には上がいるね!
会話にもならない、自分の非を認めない人間までにはなってはいないと思うさ。
常にああいう加害者タイプの人間に人生めちゃくちゃにされ続けてきたけど、今思うと何十年もいじめられてきたことで、いざ本当に社会に出て社畜になった今、
どんなことがあってもくじけなくなったし、そういうキチガイが攻撃してきても太刀打ちや即立ち直ってトラウマになることもないくらいできるほどの精神力の強さとしたたかさと図太さが身についたから、生まれたときから周囲にいじめられてきたことは決して無駄ではなかったんだと思う。
それに綺麗事に聞こえるかもしれないけど、そういうことがあったから、人からのちょっとした些細な気遣いや優しさに気づけるようになったしどんなことでも感謝の気持ちを常に抱けるようになった。
常に加害者でいる人たちは、被害者になったことがない人たちは、ずっとその幼い思考と弱いおつむで、自分で自分を苦しめ生き辛くして最終的には寂しく死んでいくんだろうな。
私は弱者でいい。常に被害者であってもいい。
加害者になるくらいならば被害者で人間不信のままでいい。